巨人 長嶋茂雄氏が中田翔に太鼓判「振りは悪くない」「一本出ればチームは大爆発するはず」

試合前、長嶋茂雄終身名誉監督(右)にあいさつする中田(手前)。後方は原監督=東京ドーム(球団提供)
 4回、二飛に倒れた中田(撮影・開出牧)
 2回、見逃し三振を喫し悔しさをにじませる中田(撮影・開出牧)
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 「巨人-DeNA」(22日、東京ドーム)

 巨人は日本ハムから加入した中田翔が「5番・一塁」で移籍後初スタメン。試合前には長嶋茂雄終身名誉監督が球場を訪れ、原監督が同席のもと、中田はあいさつに出向いた。中田は直立不動でミスターの言葉に耳を傾け、深々と頭を下げ、両手で握手した。

 試合を観戦した長嶋氏は「中田翔は久しぶりの実戦になるけど振りは悪くない」と太鼓判。「中田翔が試合勘を取り戻して、一本が出れば、チームは大爆発していくはず。後半戦もチーム一丸になって、勝利を目指してほしい」とエールを送った。

 中田は21日の試合では代打から一塁の守備につき、2打席立ったがノーヒット。この日も第1、第2打席は凡退した。

 チームはDeNAに連敗中。試合途中のコメントだったが、長嶋氏は「チームの中心である坂本、丸、岡本は大丈夫。後半戦でもやってくれるでしょう」と、不安を一掃した。

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