ドミニカ選手の斬新アイブラックが話題 「デビルマンみたい(笑)」

 「東京五輪・野球・1次リーグ、日本-ドミニカ共和国」(28日、福島県営あづま球場)

 ドミニカ共和国の選手のアイブラックが斬新過ぎると話題になっている。

 アイブラックとは、デーゲームでまぶしさを軽減するため、目の下を黒くするもの。

 一般的には目の下に横一線のラインを引くが、二塁手のグスタボ・ヌネェス選手はほおまで垂れ下がる独特なデザインで「歌舞伎のくまどりっぽい」「ヒゲなのかアイブラックなのかわからない」「デビルマンみたいな人がいる(笑)」とネット上を沸かせている。

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