ホーム野球天理 エース達が打たれてサヨナラ負け 2季連続の甲子園を逃す 2021.07.27 天理 エース達が打たれてサヨナラ負け 2季連続の甲子園を逃す 拡大 「高校野球奈良大会・準決勝、高田商7-6天理」(27日、佐藤薬品スタジアム) 天理がサヨナラ負けで2大会連続の聖地切符を逃した。4-5で迎えた九回に2点を奪って逆転したが、直後に暗転。今秋ドラフト上位候補で今大会は背番号「11」の達孝太投手(3年)がリードを守り切れなかった。 九回はゴロを処理した遊撃手が一塁へ悪送球で1死二塁のピンチとなる。続く打者に前進守備を敷いていた中堅の頭上を越され、中継プレーでもたつく間に打者走者も生還。一気に試合を決められた。 続きを見る 関連ニュース 清原氏次男・勝児君、巨人ユニホーム姿を披露 母・亜希見守る 前代未聞!ルール分からず1時間19分中断 怒気含み抗議 大阪桐蔭 怒りの西谷監督「誰も使えません」 桑田に清原 最強PL学園ナインの現在 借金10億円を背負ったメンバーも 【経緯】センバツ王者にまさかの事態、無念の出場辞退 編集者のオススメ記事 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 野球最新ニュース もっとみる