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清原氏長男の慶大・正吾「悔しい」神宮デビュー 父は祈り満足げな笑みも

 7回、代打で登場した清原正吾は右飛に終わる=神宮(撮影・佐藤厚)
 8回、左越え本塁打を放った栗林(右)を笑顔で迎える慶大・清原正吾(中)=撮影・佐藤厚
慶大・清原正吾が公式戦デビューを果たし、満足そうな清原和博氏=神宮(撮影・佐藤厚)
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 「東京六大学野球春季フレッシュトーナメント、東大-慶大」(2日、神宮球場)

 西武や巨人などで活躍した清原和博氏の長男・正吾内野手(1年・慶応)が代打で“神宮デビュー”を果たした。七回1死走者なしの場面で登場。スタンドで父の清原氏が見つめる中、右打席に入ると、右中間付近の右飛に終わった。

 正吾内野手は部を通じて「一発で仕留めることができず、悔しいが、次のチャンスに向けて、しっかりと準備していきたい」とコメントした。

 父は31日に行われた早大戦も観戦に訪れたが、出番なし。この日は七回1死走者なしの場面で待望の瞬間が訪れた。代打で正吾内野手が登場すると、スタンドから歓声。清原氏も両手を組んで祈るように見つめ、凡退にも満足げに笑みも浮かべた。

 正吾内野手は中学ではバレーボール、高校ではアメリカンフットボール部に所属していたが、大学から小学生以来となる野球に挑戦。昨年のコロナ禍で部活動ができなくなった際、父、弟と野球の練習に打ち込んだことがきっかけで野球挑戦を決断したという。

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