DeNA 梅雨入り前に早くも消滅「自力優勝の可能性」とは何?
「広島9-2DeNA」(15日、マツダスタジアム)
DeNAが敗れ、まだ梅雨入り前、42試合目にして早くも自力優勝の可能性が消滅した。
ところで「自力優勝の可能性が消滅」とは?。他球団の勝敗に関係なく、全勝すれば優勝できる状態にあることが「自力優勝が可能」。逆に残り試合に全勝しても確実に優勝できない状況になれば「可能性の消滅」となる。
現在、首位の阪神はここまで26勝10敗2分。DeNAは11勝26敗5分。両者の直接対決は16試合残している。以下はDeNAが残り試合を全勝した場合と、阪神がDeNAとの16試合に全敗し、残り全試合に勝った場合の勝率。
▽DeNA 113勝26敗4分 勝率・813
▽阪 神 115勝26敗2分 勝率・816
DeNAは阪神の勝率を上回ることができず、このケースを「自力優勝の可能性消滅」という。もちろん今後の両チームの勝敗で「復活」することもある。
セ・リーグで5月中に自力優勝の可能性が消滅したのは、2008年・横浜の5月25日(46試合目)以来。過去に早かった例としては、1955年・大映27試合目、2018年・楽天31試合目、17年・ロッテ37試合目がある。なお、05年の楽天は29試合目で「自力1位」がなくなったが、同年は上位3球団のプレーオフで優勝を決めたため「自力優勝」は残っていた。



