オリックス・能見 VSロッテ・鳥谷心待ち 通算1500奪三振へあと「3」

 オリックスの能見篤史投手兼任コーチ(41)が5日、6日からのロッテ3連戦に向け、阪神時代にチームメートだったロッテ・鳥谷との対戦を心待ちにした。プロ通算1500奪三振へ残り3三振。元同僚を封じながら記録達成を目指す。

 今カードで実現するかは試合展開次第。それを踏まえ能見が鳥谷との対決を見据える。「(今カードで)機会があるか分からないですけど、いずれはそうなる可能性が高いので」。元同僚を相手に投げる時を思い描いた。

 自身の大台到達は間近の状況。今季3試合で防御率0・00、1奪三振で通算三振数は1497に。過去56人が達成している1500三振へは残り3。「程遠いですね」と冗談交じりに話しながら「ここからが大変」と気を引き締めた。

 まずは目の前の戦い。「阪神時代からロッテ戦は結構、投げている」。ロッテ戦通算は10試合で4勝1敗2ホールド、防御率3・00。昨季のチーム対戦成績は5勝18敗1分け。ベテラン左腕がチームを勢いづかせる。

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