天理の達は「10年後にはメジャーで投げているようなスケール」対戦監督が印象語る

 「選抜高校野球・準々決勝、天理10-3仙台育英」(29日、甲子園球場)

 天理(奈良)は、エースの達孝太投手が8回3失点、打線が10得点を挙げて準決勝進出を決めた。対戦した仙台育英(宮城)の須江監督が試合を振り返った。

 達の対策については「事前にできていた」としたが、「追いかける展開で主導権を握ることができなかった」と語った。

 実際に対戦しての印象は「非常に将来性が豊かで、10年後にはメジャーで投げているようなスケールの大きさを感じた。捕手とふたりで抑えるのが素晴らしかった」とたたえた。

 東北勢の優勝については、「優勝へ近づいている感覚はすごくある。しかしながら、もう1つ深い考察が必要」とした。

 達は今大会自己最多の164球を投げ、8回3失点。3試合連続完投はならなかった。8四死球と制球に苦しみ、「うまくコントロールできなかった。全然ダメ。きょうは0点。監督にはいつも“エースたるもの”と指導を受けているのでマウンドを譲る気持ちはなかった。しっかり調整して準決勝に入りたい」と話した。

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