楽天・石井監督 8失点の涌井に苦言「次は結果がすべて」
「オープン戦、ヤクルト8-4楽天」(19日、神宮球場)
楽天の石井一久監督(47)が、この日先発し、3回2/3を7安打8失点の結果に終わった涌井の投球について「シーズンではやめてほしい」と改善を求めた。
開幕投手を務めることが決まっている右腕の乱調に指揮官も眉をひそめた。「球の力も変化球のキレも2つくらい下(のレベル)だった」。直球は大半が140キロ前後。変化球も逆球が多く、西浦、山田哲に浴びた一発はいずれも真ん中付近に入った直球だった。
開幕までに残された時間は1週間しかない。指揮官は「キャリアを持ったピッチャーなので、6日間の中で最終調整して、しっかりとチームの勝つ範囲の中でのピッチングを期待しています。次は結果が全てのシーズンに入っていくので、結果で見せていただければいいと思います」と語った。





