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大崎 わずか3年で急成長!清水監督、センバツ出場に感極まる

 「選抜高校野球・選考委員会」(29日、大阪市内)

 人口約5000人の島にある大崎に吉報が届いた。「周りの人の協力があってここまで来られた」。清水央彦監督(49)が感極まって言葉を詰まらせた。

 選抜大会を制した清峰を全国レベルに押し上げた清水監督が就任した2018年4月は部員わずか6人。練習場の市営球場は草が伸び、外野フェンスは傾いていた。就任時に入学した現3年生と一緒に草刈りやグラウンド整備から始め、チームはわずか3年で昨秋の九州大会で優勝するまで急成長。「ここまで来たのは3年生が力を積み上げてくれたおかげ」と清水監督は苦楽をともにした最上級生に感謝した。

 甲子園で柱となるのは坂本安司(2年)と調祐李(同)のバッテリー。中学時代からバッテリーを組み、全国大会も経験している。昨秋の九州大会で3試合を完投した坂本は「直球でしっかり抑えたい」と全国の強豪との対戦を楽しみに待つ。

 甲子園出場の知らせは島内放送で島民に届けられた。「出るからには優勝を目指します」。秋山章一郎主将(2年)は島中にさらにうれしいニュースを響かせることを誓った。

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