巨人、メジャー通算96発テームズ獲得 韓国でも通算124発&16年本塁打王

 巨人が新外国人選手として、米大リーグ・ナショナルズのエリック・テームズ内野手(34)を獲得することが29日、明らかになった。近日中に発表される見通し。

 一塁と左翼をこなせる強打者の補強を目指してきた巨人に、メジャー通算96発男が仲間入りする。テームズは11年、ブルージェイズでメジャーデビューを果たし、巨体から繰り出す鋭いスイングで本塁打を量産してきた。17年にはブルワーズで31本塁打、19年にも25本塁打を放った左のパワーヒッターだ。

 14年からの3年間は、韓国のNCダイノスでプレーし、通算124本塁打、16年には40発を放って本塁打王を獲得した。韓国やメジャー時代はひげを蓄えた風貌から、パワフルな打撃をみせてきたテームズ。日本のファンにも親しまれそうなキャラクターでもある。

 今季は鳴り物入りでパーラが入団したものの、打率・267、4本塁打、13打点とパンチ力に欠けた。シーズン途中に楽天からトレードで獲得し、来季残留が決定しているウィーラーも打率・247、12本塁打、36打点だったが、リーグ連覇を果たした。待望の長距離砲となるテームズの加入は、間違いなく3連覇への追い風になる。

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