ゴールデングラブ賞 激戦区はセ捕手、セ三塁手 巨人・岡本は惜しくも届かず

 プロ野球の守備のベストナインを選ぶ「第49回 三井ゴールデン・グラブ賞」が18日発表された。

 投票内訳によると、激戦区となったのはセ・リーグの捕手と三塁手、パ・リーグの一塁手。セの捕手は阪神・梅野隆太郎選手が136票、次点は中日・木下拓哉選手の117票で19票差だった。セの三塁手は中日・高橋周平内野手が144票で2年連続の受賞。次点は巨人・岡本和真内野手で、32票差の112票だった。外野手も3位のヤクルト・青木宣親外野手と巨人・丸佳浩外野手は13票差の僅差だった。

 パは一塁手が激戦となり、ソフトバンク・中村晃内野手、日本ハム・中田翔が77票で同時受賞。3位のロッテ・井上晴哉内野手も75票と、わずか2票差だった。投手もソフトバンク・千賀滉大投手が107票、次点の楽天・涌井秀章投手は78票で29票差だった。

 一方でソフトバンク・甲斐拓也捕手は267票で断トツ(満票269)。広島・菊池涼介内野手も283票(満票300)で圧倒的支持を集めた。

 両リーグの受賞者は以下の通り。

 【セ・リーグ】

 投手 巨人・菅野智之(2年ぶり4回目)

 捕手 阪神・梅野隆太郎(3年連続3回目)

 一塁手 中日・ビシエド(初受賞)

 二塁手 広島・菊池涼介(8年連続8回目)

 三塁手 中日・高橋周平(2年連続2回目)

 遊撃手 巨人・坂本勇人(2年連続4回目)

 外野手 広島・鈴木誠也(2年連続4回目)

 外野手 中日・大島洋平(3年連続8回目)

 外野手 ヤクルト・青木宣親(9年ぶり7回目)

 【パ・リーグ】

 投手 ソフトバンク・千賀滉大投手(2年連続2回目)

 捕手 ソフトバンク・甲斐拓也(4年連続4回目)

 一塁手 ソフトバンク・中村晃(初受賞)、日本ハム・中田翔(2年ぶり4回目)※同票により同時受賞

 二塁手 西武・外崎修汰(初受賞)

 三塁手 楽天・鈴木大地(初受賞)※17年に二塁手で受賞

 遊撃手 西武・源田壮亮(3年連続3回目)

 外野手 ソフトバンク・柳田悠岐(2年ぶり5回目)

 外野手 日本ハム・大田泰示(初受賞)

 外野手 日本ハム・西川遥輝(4年連続4回目)

 ※選考対象は両リーグのレギュラーシーズン120試合。選考は新聞社・通信社・テレビ局・ラジオ局のプロ野球担当として5年以上にわたり取材している記者394人(114社)によって行われた。

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