日本ハム 宮西が残留を表明 2年総額6億円の大型契約に「感謝しかない」【NPB】
日本ハムの宮西尚生投手(35)が4日、札幌市内の球団事務所で会見を開き、保有する海外フリーエージェント権を行使せず残留すると表明した。
出来高払い込みの2年総額6億円の大型契約を結び(金額は推定)、「今回も本当にコロナの世の中、世界が不況の中、最高の評価をしていただいた。感謝しかない。うれしかった」と笑みを見せた。
試合数が縮小された今季、宮西は08年のプロ入りから13年連続となる50試合登板や、プロ野球史上初の350ホールドを達成。シーズン途中ではクローザーも務め2勝1敗21ホールド、8セーブ、防御率2・05とチームに貢献した。
来年36歳を迎える衰え知らずのベテランは、「監督を日本一の監督にするためにも、来シーズン、同じような成績ではダメ。今年以上の成績をしっかり残して、みんなで喜べるようにしていきたい」と頼もしかった。
