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ドラフト主な指名漏れ 田沢、大阪桐蔭・西野、関本ジュニア、偏差値76左腕

 「プロ野球ドラフト会議」(26日、都内ホテル)

 ドラフト会議が終了し、12球団から122選手が指名された。

 一方で候補に挙がっていた選手が指名漏れに泣いた。

 元メジャーでBC埼玉・田沢純一投手は、MLB通算388試合に登板した実績を持つ34歳右腕。08年、自身が社会人から直接大リーグに挑戦した際にできた「田沢ルール」は撤廃されたが、34歳でのNPB入りはならなかった。

 名門の主軸として注目されていた大阪桐蔭・西野力也内野手は高校通算35本塁打、2年時に日本代表にも選出された東海大相模・鵜沼魁斗外野手も思いは届かず。

 親子でのプロ入りを目指していた2選手も涙を飲んだ。元阪神内野手の関本賢太郎氏を父に持つ履正社・勇輔捕手、元ヤクルトの度会博文氏が父の度会隆輝内野手は無念の結果に。

 東海大の剛腕、小郷賢人投手は右肘を故障したことも影響してか見送りに。

 早大の身長2メートル左腕、今西拓弥投手が147キロの直球も名前は呼ばれず。

 北野の秀才左腕、長曽我部健太郎投手は偏差値76と大阪屈指の進学校からプロ入りを狙ったが、叶わなかった。

 社会人、独立リーグではJFE東日本の峯本匠内野手は大阪桐蔭時代に全国制覇。左の強打者として注目されたが、指名は見送られた。和歌山東時代に“紀州の剛腕”と呼ばれた兵庫の落合秀市投手は、独立リーグでアピールを続けたが、昨年に続く指名漏れとなった。

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