近大・佐藤ファミリー大喜び 劇的弾に父「こんなに叫んだことない」
「関西学生野球、近大9-7関大」(18日、ほっともっとフィールド神戸)
近大は延長十一回、今秋ドラフト1位候補の近大・佐藤輝明内野手(4年・仁川学院)のリーグ新記録となる通算14本目本塁打で試合を決めた。タイブレーク方式となった同点の延長十一回無死一、二塁から右越え3ランを放ち、巨人・二岡智宏3軍監督(44)と並んでいた記録を更新した。
劇的な一発に佐藤ファミリーも大喜びだ。父・博信さんは「こんなに叫んだことないです」と立ち上がって拍手を送った。小学4年生の三男・悠くんはこの日が今秋初観戦。明日の最終戦は見れないこともあり、博信さんは「この子は最初の1年秋の大学最初のホームランも見ていたので」と笑顔。佐藤は自宅に戻った時には、野球少年でもある悠くんと野球をして遊ぶこともあるなど、仲のいい弟の前での最高の一本となった。





