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東海大・山崎が一転プロ志望届提出、右肘トミー・ジョン手術も

 最速153キロ右腕でプロからも注目されている東海大・山崎伊織投手(4年・明石商)が社会人入りの方針から一転、8日にプロ志望届を提出する。昨秋に右肘を痛めて当初はPRP注射で治療を進めながら、今年3月末にはトミー・ジョン手術。復帰のメドが立たないことなどから2年後のプロ入りを目指す方向に傾いていたが、大卒での挑戦に踏み切った形だ。

 同級生で今秋ドラフト候補の最速155キロ右腕・小郷賢人投手(4年・関西)が復活したことに刺激を受けたようだ。3年夏に同じく右肘を故障した中、8月に1年ぶりとなる対外試合登板。安藤強監督も「小郷の影響が大きいんじゃないか」と、首都大学野球の今秋リーグ戦でもアピールを続けるチームメートの姿に気持ちを動かされたのではと感じている。

 肘にメスを入れて約7カ月たった現在もボールを握らず、ランニングなどで調整を進めている段階だ。今月26日に迫ったドラフト会議では順位に関係なく育成での指名でも入団する見込み。3年春秋のリーグ戦で2季連続MVPを獲得して侍ジャパン大学代表入りも果たし、万全ならドラフト1位の呼び声が高かった右腕がドラフト戦線に再び浮上した。

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