オリックス 拙守続くジョーンズがDH 守備位置大幅変更

 「西武-オリックス」(3日、メットライフドーム)

 オリックス・西村徳文監督は拙守が続いていたジョーンズを13試合目にして初めて指名打者で出場させた。

 これに伴い吉田正を昨年6月22日・広島戦以来となる右翼へ。西村政権では一塁専門だったT-岡田が左翼。指名打者だったロドリゲスが一塁に入った。

 打順は9番で固定されていた後藤が初めて8番に入り、前日2番の大城が9番になった。

 【オリックス】

1番・三塁・宗

2番・遊撃・安達

3番・右翼・吉田正

4番・DH・ジョーンズ

5番・左翼・T-岡田

6番・一塁・ロドリゲス

7番・捕手・若月

8番・中堅・後藤

9番・二塁・大城

   投手・榊原

 【西武】

1番・左翼・スパンジェンバーグ

2番・遊撃・源田

3番・捕手・森

4番・一塁・山川

5番・二塁・外崎

6番・三塁・中村

7番・DH・栗山

8番・右翼・木村

9番・中堅・川越

   投手・ニール

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