大阪桐蔭・西谷監督「正直びっくり」センバツ代替試合に球児、指導者が歓喜の声

 新型コロナウイルスの影響で史上初の中止となっていた「第92回選抜高校野球大会」の出場校への「救済措置」として、8月に甲子園での交流試合が実施されることが10日、分かった。

 対象となるのはセンバツ出場校の32校で、各校に甲子園での1試合を提供する。

 招待校からは喜びと感謝の声が続々とあがった。名門の大阪桐蔭・西谷監督は「甲子園で試合ができるということは考えてもいなかったので正直びっくりしました。非常にありがたい場を作っていただいたので、感謝の気持ちを持ちながらプレーするのは当然、目標としていた場所で試合をするということだけでなく、生徒も野球部としても、成長できる場にできるようにしたい」とコメント。昨夏の甲子園で優勝した履正社・岡田監督は「全力で、昨年の星稜高校さんとの決勝戦のつもりで、思う存分甲子園でプレーできるような準備を私ら指導者がしてやりたい」と意気込んだ。

 磐城・渡辺監督は3年生の部員に「甲子園で試合ができる。最高だな。たまんない。うれしい気持ちでいっぱい」と語りかけ、選手も笑みを浮かべた。

 プロ注目の選手たちにとっては、アピールの場にもなる。花咲徳栄・井上は「自分たちの最高のパフォーマンスを発揮できるよう準備したいと思います」と語った。

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