ヤクルト・高津監督 無念の思い…自主練習中止で選手に謝罪「いい報告ができない」
ヤクルトの高津臣吾監督(51)が8日、開幕時期が白紙となった現状に球団広報を通じて無念の思いを明かした。「何をしなければいけないのかを考えるばかりで」。先の見えない現実に言葉を慎重に探した。
7日に発令された緊急事態宣言。球団は即座に12日までのチーム活動の休止を決断した。自主練習も中止となり、指揮官は選手たちに「いい報告ができなくて、すまん」と切り出したという。
「プロ野球は“必ず開幕”します-」。3月下旬には直筆のメッセージに、強い思いを込めていた。
「こんな時だから意見を出し合って、工夫して練習していこう。こんな時だから少しでも前向きに明るく、日常を過ごそう」。選手への言葉は、チーム全体を奮い立たせる言葉。我慢の5日間を有意義に過ごす。


