日本ハム斎藤佑「全体的に良くなかった」フリー打撃登板も表情さえず
「日本ハム春季キャンプ」(6日、名護)
10年目の斎藤佑樹投手(31)が、今キャンプ初めてフリー打撃に登板した。投球フォームや球の質を確認しながら44球を投球。王柏融外野手には2被弾を含めて安打性は3本、大田泰示外野手には安打性5本だった。
習得に励んでいるカーブも打者相手に初めて試し、「スピードに関してはよかった」と収穫も口にした。ただ、制球に苦しんだこともあり「全体的によくなかった。プラスに考えれば実戦前で良かった」と浮かない表情だった。
まだ調整段階。言葉をかわした栗山監督には「楽しくやっていこう」と声をかけられたという。勝負のシーズンへ「優勝したいという気持ちが強い。監督を胴上げしたい」と言葉に力を込めた。




