侍ジャパン2連勝!4番鈴木が特大3ラン 高橋礼ら5投手が三塁踏ませず完封リレー

3回、3ランを放つ広島・鈴木誠也=台湾・桃園国際野球場(撮影・中田匡峻)
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 「プレミア12・1次ラウンド、日本4-0プエルトリコ」(6日、桃園国際野球場)

 侍ジャパンがプエルトリコに快勝。攻守がかみ合い、2連勝を飾った。

 侍の主砲が、そのパワーを見せつけた。三回、敵失で1点を先制してなお2死一、三塁。ここで4番・鈴木(広島)が相手左腕ソトの低め直球を豪快に振り抜き、左中間席中段へ運ぶチーム1号3ラン。打った瞬間に確信する特大アーチで、試合の主導権を握った。

 三回以外は得点できなかったが、不振に苦しんでいた坂本(巨人)は6番で2安打と復調気配を漂わせた。

 投手陣はプエルトリコ打線を寄せつけなかった。先発の高橋礼(ソフトバンク)は6回1安打無失点の快投。六回2死までパーフェクトに抑える圧巻の内容で、18アウトのうち14個を内野ゴロで奪った。七回以降は嘉弥真(ソフトバンク)、大竹(巨人)、山本(オリックス)、山崎(DeNA)とつなぎ、4安打完封リレー。三塁を踏ませなかった。

 日本は7日の第3戦で台湾と対戦。各組上位2チームが進出するスーパーラウンドは11日から始まる。

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