ソフトバンク・福田がFA宣言 残留の選択肢を含め「評価聞いてみたい」
ソフトバンクの福田秀平外野手(30)が25日、福岡市内の球団事務所を訪れ、今季取得した国内FA権を行使する申請書類を提出した。残留も選択肢に含めるとした上で「他のチームの話を、選手としての評価を聞いてみたいのが一番です。やはり頭(先発)から出たい気持ちはある。どこからでも話を聞きたい」と話した。
13年目の今季は80試合の出場で打率・259、9本塁打、26打点。交流戦優勝を決めた巨人戦で本塁打を放ち、ポストシーズンでも2本塁打とシリーズ制覇に貢献した。
福田の今季推定年俸は3600万円でCランクとみられ、獲得にあたっての補償は必要ない。西武、ヤクルト、中日が関心を示し、さらに水面下で調査を続けている球団があるとされており、今後も興味を示す球団が増える可能性がある。
残留を切望するソフトバンクは既に複数年契約を提示している。全力で引き留めにあたり、宣言残留も認める方針だ。
