ホーム野球侍U18、韓国から1日遅れで帰国 永田監督「われわれは精いっぱいやった」 2019.09.11 侍U18、韓国から1日遅れで帰国 永田監督「われわれは精いっぱいやった」 拡大 U18W杯に参加した侍ジャパン高校代表が10日、開催地の韓国から予定よりも1日遅れで帰国した。当初は前日に帰国予定だったが、台風15号の影響で成田空港から航空機が金海国際空港(釜山)に到着せず。大幅遅延ののちに欠航となり、佐々木朗希投手(3年)ら約40人は釜山近郊で延泊を強いられていた。 出発前の解団式で永田裕治監督(55)は「われわれは持てる力は全部出し、精いっぱいやった」と話し、チームに帯同していた日本高野連の竹中雅彦事務局長は「なかなかできない経験」と締めくくった。 続きを見る 関連ニュース U18侍、韓国で解団式 永田監督「この経験を糧に」前日は台風で帰国できず U18代表 台風の影響で飛行機来ず足止め…まさかの延泊 野球U18日本代表、帰国できず台風の影響で韓国に足止め U18日本 ベストナインで奥川が先発投手、韮沢が一塁手 西は最多本塁打賞 野球の高校日本代表が帰国台風の影響で1日遅れ 編集者のオススメ記事 水原容疑者の“口裏合わせ依頼”を明かさなかった大谷翔平 その… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 野球最新ニュース もっとみる