Wエース進路明言せず 佐々木「帰ってから決めたい」奥川「ギリギリまで考えたい」

言葉を交わす佐々木朗希(左)と奥川恭伸=韓国(撮影・中田匡峻)
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 「U18W杯・2次リーグ、日本1-4豪州」(7日、機張)

 Wエースの出番は再びやってこなかった。佐々木朗希投手(3年)は6日の韓国戦で右手中指の血マメが悪化して緊急降板した影響で、この日もマウンドには立たず。高校生活最後の試合をベンチで迎え、「負けてしまって悔しいです」と唇をかんだ。

 一方の奥川恭伸投手(3年)は味方が九回に1死一、二塁のチャンスを作ったところでブルペンへと走った。延長十回タイブレークを見据えて肩を作り始めたが、出番を迎えることはなかった。「悔しいけど全力を尽くした結果です。ここでやれたことは楽しかった」と振り返った。

 今秋ドラフト1位候補として名を挙げられる2人だが、進路についてはそろって明言はしなかった。佐々木が「帰ってから決めたい」と言えば、奥川は「ギリギリまで考えたい。覚悟を決めないといけないので」。今後も両右腕の決断に注目が集まりそうだ。

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