崇徳準V…延長五十回リベンジならず あの14年以来の激闘、初栄冠逃す

 「全国高校軟式野球選手権・決勝、中京学院大中京5-2崇徳」(31日、明石トーカロ球場)

 決勝が行われ、崇徳(西中国・広島)は2-5で中京学院大中京(東海・岐阜)に敗れ、初優勝を逃した。

 五回まで2安打無失点に抑えていたエース・高井大輝投手(3年)が六回、無死から連続四球でピンチを招き、暴投や野選なども絡んで4失点。「相手は甘い球を見逃さないので、コースを狙って投げたがボールが先行した。相手の雰囲気にのまれてしまった」と唇をかみしめた。

 打線も中京学院大中京の左腕・水の前に11三振を喫し、七回に朧谷英慈外野手(3年)の適時打で2点を返すのがやっとだった。

 2014年大会の準決勝で両校は対戦。延長50回の死闘を演じ、崇徳が0-3で敗れている。その時以来の対戦となったが、リベンジは果たせず、選手は号泣。中河和也監督(35)は「壁の高さを感じた」と話し、堀内優作主将(3年)も「レベルが違った。僕らの力が足りなかった」と悔しさをにじませた。

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