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龍谷大平安が準決勝で涙 原田監督「ぐちゃぐちゃのまま終わった」

立命館宇治に敗れ、ガックリと肩を落とす龍谷大平安ナイン(撮影・坂部計介)
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 「高校野球京都大会・準決勝、立命館宇治5-2龍谷大平安」(26日、わかさスタジアム)

 京都の名門・龍谷大平安が準決勝で姿を消した。

 ここまで好投でチームを支えてきたエース・野沢秀伍投手(3年)は「仲間の声を聞いて、何度も踏ん張ろうと思った。気持ちが先走って、切り替えることが出来ませんでした」と悔やし涙を浮かべた。

 序盤から、平安らしからぬミスが目立った。5失点のうち3点が失策絡み。12安打と打たれながらも力投を続けた野沢を援護することが出来なかった。この日、1安打と本領を発揮できなかった主将・水谷祥平外野手(3年)は、「俺らの野球をしようと。ですが自分が足を引っ張ってしまった。申し訳ないです」とうつむいた。

 戦況を静かに見守った原田英彦監督(59)は、「ぐちゃぐちゃのまま終わった。残念です。ここで卒業するのと甲子園でするのとは全然違うんですよ。この経験を絶対に活かしてほしいですね」と涙ながらに選手たちにエールを送った。

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