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日本ハム・金子 古巣圧投!6回ノーノーで4勝 今季最多92球

 「オリックス2-5日本ハム」(23日、ほっともっとフィールド神戸)

 日本ハム先発の金子弌大投手が慣れ親しんだマウンドで仁王立ちし、古巣相手に快投を演じた。六回まで無安打無失点投球を続け、大記録の気配も漂い始めた中「諸事情があったので」と今季自己最多となる92球で降板。4勝目を挙げた試合後は爽やかな笑みを浮かべ、余韻をかみしめた。

 「いい形で投げ終えられたので、次の登板にもつながるように調整したいと思います」

 2点の援護を受け、迎えた初回。福田、中川、吉田正の3人斬りで勢いに乗った。開幕からの蓄積疲労などを考慮され、救援登板した6日・楽天戦以来のマウンド。栗山監督は「しっかり体を調整してもらって。弌大(ちひろ)らしく素晴らしかったと思う」と絶賛した。

 昨オフに別れを告げたオリックスに対し、4試合に登板して2勝0敗、防御率0・86。視察した侍ジャパン・稲葉監督も高評価した投球だったが、金子は「それ以外にやるべきことがある」と東京五輪への思いは封印。今は逆転優勝を目指すことしか考えていない。

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