高校野球部員数、5年連続で過去最大9317人の減少 大阪最多663人減
日本高野連は3日、5月末の加盟校数と部員数の集計を発表した。部員数は昨年に比べて、過去最大の減少数となる9317人減の14万3867人で5年連続減となった。学年別でも、85年以来すべての学年で5万人を下回った。
都道府県別では山梨県を除く46都道府県で減少し、最も減少したのが大阪の663人。加盟校数は昨年から14校減の3957校。15年連続でアップし、3年連続で90%を超えていた継続率は89・9%だった。これを受け、日本高野連の竹中事務局長は「(対策は)『高校野球200年構想』を進めていくしかない」と危機感を強めていた。





