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創価大 ドラフト候補の杉山が大会初勝利 捕手送球が脇腹直撃も動じず

力投する創価大・杉山晃基=東京ドーム(撮影・棚橋慶太)
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 「全日本大学野球選手権・1回戦、創価大6-1大工大」(10日、東京ドーム)

 創価大が開幕試合で快勝し、初戦を突破した。先発した今秋ドラフト候補で最速154キロ右腕・杉山晃基投手(4年・盛岡大付)が7回5安打1失点の好投。自身として同大会初勝利を飾り、「まず1勝できてよかった」と喜んだ。

 リーグ22連勝中の右腕が雪辱を果たした。昨年は宮崎産業経営大に7回3分の0を投げ、5失点で初戦敗退。悔しい思いをした同じ東京ドームの地で五回まで毎回の6奪三振とエースの役目を果たした。

 初回1死一塁から二盗を刺そうとした萩原哲捕手(3年・日南学園)の送球が右脇腹付近に直撃するアクシデントに「初めて」と苦笑しながらも、動じない。縦に落ちる変化球を軸に、ピンチではこの日最速149キロをマークした直球で押して的を絞らせなかった。

 2回戦では昨年覇者・東北福祉大と激突する。津森宥紀投手(4年・和歌山東)ら投手陣は強力。創価大も杉山に加え、この日八回から2番手として試合を締めた望月大希投手(4年・市船橋)、小孫竜二投手(4年・遊学館)の三本柱で王者に挑む。

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