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オリックス・吉田正、新人年から4年連続2桁弾 3戦ぶり一発で球団史刻んだ

 「オリックス4-8ロッテ」(21日、京セラドーム大阪)

 オリックス・吉田正が球団史に新たな1ページを刻んだ。三回2死走者なし。涌井の直球を、バックスクリーン5階下の壁にぶち当てた。

 「しっかりと自分のスイングで強く振ることができました。追加点を取ることができて良かったです」

 3試合ぶりの一発で2016年の新人年から10、12、26本、10本と4年連続の2桁に到達。1985年から3年連続2桁本塁打(14本、11本、11本)の熊野輝光(外野手、現阪神スカウト)を超え球団新記録だ。

 試合は、九回に守護神・増井が決勝点を許し、今季初黒星。守備の乱れも重なり、西村監督は「しょうもないミスであんな点差になって…」と吐き捨てた。これで今季最多タイの借金8。巻き返しへ頼みになるのはやはり、球団希代のアーチストの道を歩み続ける吉田正だ。

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