巨人、屈辱の開幕戦完封負け 丸は4三振に天仰ぐ 広島は大瀬良が11K快投

8回、ベンチで険しい表情の巨人・原監督。手前左は見逃し三振に倒れた丸=マツダスタジアム(撮影・堀内翔)
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 「広島5-0巨人」(29日、マツダスタジアム)

 巨人が開幕戦では12年以来、7年ぶりの完封負けを喫した。新加入の丸佳浩外野手が4打席連続三振を喫するなど、広島エース・大瀬良に完璧に封じ込まれた。菅野は7回1失点の力投も打線の援護なく、初黒星を喫した。

 G党のボルテージが高まったのは1点を追う八回1死一、二塁。好機を迎え、打席には3番・丸。だが、大瀬良が1-2から投じた4球目、外角直球にバットが出ず見逃し三振に倒れると、思わず天を仰いだ。静寂に包まれていた広島ファンは熱狂し、大歓声が沸き起こった。

 丸にとって、昨季まで所属していた広島との開幕戦。一回の第1打席はハーフスイングで空振り三振。四回はフルカウントから外角のカットボールに見逃し三振。ストライクのコールに、苦笑いを浮かべた。六回の第3打席はカーブにバットが空を切った。

 4三振はカープに所属していた昨季、9月22日の阪神戦で喫して以来。巨人は1番吉川尚が猛打賞をマークするなど8安打を放ったが、新戦力が機能せず、本塁を踏むことができなかった。

 一方、広島は三回に安部が右翼席へ先制の1号ソロ。八回には野間、会沢の適時打などで4点を加え、試合を決めた。大瀬良は8回7安打11奪三振無失点の力投で、今季初勝利。九回は守護神・中崎が2死満塁のピンチをしのいだ。

 広島の開幕戦勝利は2年連続。4連覇へ向けて、好発進となった。

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