中日、石川翔が右肘手術 投球再開に3カ月
中日は27日、石川翔が25日に名古屋市内の病院で右肘形成術を行い、投球再開に3カ月ほど要すると発表した。15日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤ球場)で違和感を覚え、その後は右肘の離断性骨軟骨炎と診断されていた。
育成選手の大蔵が胸椎黄色靱帯骨化症と診断され、22日に手術を受けたと発表した。術後は2カ月の固定期間後、スローイングを開始予定。
中日は27日、石川翔が25日に名古屋市内の病院で右肘形成術を行い、投球再開に3カ月ほど要すると発表した。15日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤ球場)で違和感を覚え、その後は右肘の離断性骨軟骨炎と診断されていた。
育成選手の大蔵が胸椎黄色靱帯骨化症と診断され、22日に手術を受けたと発表した。術後は2カ月の固定期間後、スローイングを開始予定。