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明豊・青地が横浜エース及川からV打 大阪桐蔭で春夏Vの兄・斗舞に負けん!

 3回表・明豊2死三塁、青地が適時内野安打を放つ
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 「選抜高校野球・1回戦、明豊13-5横浜」(24日、甲子園球場)

 尊敬する兄に負けじと、聖地で存在感を示した。4点ビハインドの二回、背番号12の明豊(大分)青地七斗内野手(3年)が、横浜(神奈川)及川の直球をとらえた。

 「初球を絶対に振ろうと思った。狙い通り」。チーム初安打となる中前打が打線に勇気を与えた。続く三回、一気に4点差を追いつき、なおも2死三塁から青地が放った三塁強襲の適時内野安打で勝ち越しに成功。注目左腕を見事に攻略した。

 青地の兄・斗舞(同大1年)は昨年、大阪桐蔭の「2番・右翼」として春夏連覇を達成した。その兄から今大会前、電話で「お前らしく思い切って振ってこい」と激励を受けた。昨秋は控えに甘んじたが、冬場にバットを振り込んで初戦のスタメンを勝ち取った。2安打1打点の活躍で難敵撃破に貢献した。

 大阪の実家には、2個の優勝メダルなど兄が獲得した数々の品が飾られている。「及川から打ったのは自信になる。家は大阪桐蔭グッズばかりなので、これからは大分明豊グッズを増やしたい」。兄とそっくりのスマイルで、さらなる活躍を誓った。

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