ホーム野球ヤクルト・雄平が実戦初打席初安打「次につながる」も、適時失策には「反省」 2019.02.21 ヤクルト・雄平が実戦初打席初安打「次につながる」も、適時失策には「反省」 拡大 「練習試合、ヤクルト3-3DeNA」(21日、ANA BALLPARK浦添) ヤクルトの雄平外野手が、今キャンプ初の実戦で初安打を放った。 「5番・右翼」で出場。二回1死の場面で、浜口の140キロを中前に運んだ。2ストライク後ファウルで粘った末の一打に「いいタイミングで打てましたし、追い込まれてから集中もできていた。次につながる」と納得の内容。 ただ、初回の守備で筒香の右前打を後逸する適時失策を犯したとあって「エラーの仕方も今日のは一番良くない。しっかり反省して練習したい」と神妙だった。 続きを見る 関連ニュース 「斎藤佑はなぜダメか?」外国人記者の質問に栗山監督の答えは 日本ハム清宮、ヤクルト村上ら侍ジャパン28人が決定 初選出が11人 侍・稲葉監督 ヤクルト対DeNA戦視察「若い選手が頑張っている」 ヤクルト・バレンティン、161打点超えだ 小鶴誠のシーズン最多記録狙う 巨人・吉川尚、実戦12打数8安打!原監督の助言で打撃開眼 編集者のオススメ記事 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 阪神・ミエセス 岡田監督から「お前、(練習)終わる時間早い… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる