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オリックス・吉田正、3年連続の“室伏道場”でタイトルボディー完成へ

 室伏広治氏(右)からトレーニングの指導を受ける吉田正
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 オリックスの吉田正尚外野手(25)が21日、都内の東京医科歯科大で自主トレを公開。アテネ五輪男子ハンマー投げの金メダリストで、同大スポーツサイエンスセンター長を務める室伏広治氏(44)の指導を受けた。今年で3年連続の“室伏道場”で、タイトルボディー完成のお墨付きをもらった。

 充実度が違う。一昨年11月に手術を受けた腰椎椎間板ヘルニアの不安はもうない。室伏氏の指導を受けるのも今オフ3度目だ。「パワーアップするため早い段階から来させてもらいました」。自身初のタイトルへ吉田正が覚悟をにじませる。

 鉄人の太鼓判が力強い。吉田正に室伏氏が「(腰の)不安要素がなくなるので、さらなる成績を」と期待。さらに「頂けるタイトルは全部(もらって)」とゲキを飛ばした。

 この日は紙風船を使ったトレーニングを披露した吉田正。主眼に置くのは胸椎周辺の柔軟性で「固くなると腰をひねって振る。(柔軟性を高めれば)負担も少なく飛距離も伸ばせる」と室伏氏。打撃力向上を図りながら故障再発も防ぐ狙いだ。

 室伏氏が東京五輪・パラリンピック組織委員会のスポーツディレクターを務めていることもあり、吉田正は「(日本代表に)選んでいただける成績を」と気合を込める。今季、手にするタイトルは五輪の道へとつながる。

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