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巨人10大ニュース 監督交代劇にスター誕生…2018年を振り返る

原辰徳監督(左)と高橋由伸前監督=10月
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 ソフトバンクの2連覇で幕を閉じた2018年のプロ野球界。巨人は今年もV奪回ならず、名門復活を果たせなかった。チームが低迷する一方で、巨人ファン待望の新スターも台頭。オフは大型補強や大ベテランの流出など衝撃の出来事が続き、“主役”になった。

 2018年も残すところあとわずか。デイリースポーツが独断で巨人の10大ニュースを選定した。

 (1)「高橋由伸前監督の電撃辞任&原辰徳氏が3度目の監督就任」4年連続V逸の責任を取り、3年間指揮をふるった高橋前監督が辞任を表明。低迷脱却へ、名将の原氏が再建を託された。

 (2)「内海哲也投手がFAの人的補償選手として西武へ」通算133勝で、生え抜きの元エース左腕がプロテクトから漏れ、西武へ移籍。巨人ファンに衝撃が走った。

 (3)「岡本和真内野手が大ブレーク」4年目にして才能が一気に開花。22歳シーズンで3割30本100打点をマークした。低迷が続くチームに光が差し、ファン待望の新4番が誕生した。

 (4)「菅野智之投手が2年連続の沢村賞」15勝8敗、防御率2・14の好成績。CSファーストSヤクルト戦(神宮球場)では、ノーヒットノーランの快挙も達成した。

 (5)「丸佳浩外野手を獲得」広島からFA宣言した強打者を、原監督が直接交渉。見事にハートを射止め、入団にこぎ着けた。丸以外にも中島宏之内野手、岩隈久志投手など大型補強を敢行し、オフの主役となった。

 (6)「上原浩治投手が10年ぶりに復帰」メジャーでも活躍したベテランの復帰に、ファンが熱狂した。中継ぎとして36登板で0勝5敗、防御率3・63。オフに左膝を手術したが、シーズン後に再契約を結んだ。

 (7)「山口鉄也氏、杉内俊哉氏ら功労者が現役引退」育成出身の鉄腕左腕・山口氏、通算142勝の杉内氏はともに故障に苦しみ、現役生活に終止符。常勝時代を支えた西村健太朗氏、脇谷亮太氏、寺内崇幸氏もユニホームを脱いだ。

 (8)「不祥事が相次ぐ」6月に2選手が裸の動画をSNSに公開し、謹慎処分に。7月には2軍選手が同僚のバットやグラブを盗んで退団、逮捕。当時の老川オーナーが辞任する事態となった。

 (9)「宮本和知氏、元木大介氏らがコーチ就任」現役引退後はバラエティー番組などでも活躍していた宮本氏、元木氏が指導者に。1軍コーチ陣の顔ぶれは一新となった。

 (10)「山口俊投手がノーヒットノーラン」7月27日の中日戦(東京ドーム)で、プロ野球史上79人目の快挙を達成。1四球を与えただけの準完全試合で、チームの連敗を6で止めた。

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