ホーム野球西武・辻監督 森に“正捕手”求める 来季ノルマ100試合出場 2018.12.18 西武・辻監督 森に“正捕手”求める 来季ノルマ100試合出場 拡大 西武・辻発彦監督が17日、優勝旅行で滞在中のハワイで森に100試合以上のスタメン出場をノルマに課した。 今季の先発マスクは74試合。「今年の森はレギュラーとして頑張ってくれた。来年はもっと試合に出てもらわないと。100試合以上は出て欲しいと思ってる」。炭谷が巨人にFA移籍したこともあり、プロ6年目の来季の正捕手定着を求めた。 続きを見る 関連ニュース 来季39歳の楽天・渡辺直は200万増の1700万円「まだ野球がうまくなりたい」 ヤクルト・奥村は現状維持でサイン、自主トレは西武・栗山塾に入門 【野球】過去の主な人的補償、新天地でタイトル獲得した選手も 巨人・菅野、最優秀バッテリー賞逃し…「優勝して胸を張って受賞する」来季V誓う 植田、西武・源田に弟子入り “新人王トレ”でパNo.1遊撃手の極意盗む 編集者のオススメ記事 巨人・大久保打撃チーフコーチが涙ながらに退団激白 自身のYo… 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… ファイターズガール卒業発表 今オフ8人目にファン涙「桃ちゃん… 野球最新ニュース もっとみる