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巨人、FA炭谷の獲得濃厚 初交渉で原監督からの熱い思い伝える

 西武からFA宣言した炭谷銀仁朗捕手
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 巨人は16日、西武からFA宣言した炭谷銀仁朗捕手(31)と都内のホテルで初交渉した。3年総額6億円の条件を提示し、原監督からの「優勝するために扇の要の炭谷選手がぜひともほしい」というメッセージも伝達。交渉を終えた炭谷は「熱い気持ちを伝えていただきました。非常にうれしい」と話した。

 交渉に当たった巨人・大塚副代表編成担当は「表情は穏やかで、好印象でした」と振り返った。今年2月にV9時代の主戦捕手だった森祇晶氏が「(自身のライバルとして)大橋勲、吉田孝司、槌田誠といったアマチュアの有力捕手をどんどん補強して競争が芽生えた」と話していたことを明かした同副代表。炭谷の存在を「補強として最高だと思う」と力を込めた。

 1時間弱の交渉で誠意を伝え切り「手応えはあったんじゃないかと思います」と好感触を口にした同副代表。現時点で次回交渉は未定で「いろんな面でゆっくり考えたい」(炭谷)と本人の決断待ちに入るが、獲得は濃厚な情勢となった。

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