“筒香級”DeNA細川を熱血指導 田代コーチ「何とか育てたい」
「DeNA秋季キャンプ」(2日、奄美)
DeNAは2日、鹿児島・奄美大島で秋季キャンプを開始した。10年以来の古巣復帰となった田代富雄チーフ打撃コーチ(64)が細川成也外野手(20)を熱血指導。これまでに育てたスラッガーに匹敵する力を認め、チームの主軸への成長に太鼓判を押した。
名伯楽の目に、2年目の若武者の姿がとまった。田代コーチは身ぶり手ぶりを交えて細川を指導。「持っているものは良い。何とか育てたいという気持ち」と話した。
昨季はデビューから2試合連続本塁打を記録も今季は11試合出場で打率・222、1本塁打。だが過去に筒香嘉智、村田修一(元巨人)、岡本和真(巨人)らを育てた田代コーチは「主軸になれる。(村田らに)匹敵するぐらい飛ばす力はある」と期待を込めた。
「来年は1軍で活躍したいという気持ちが強い」と意気込む細川。田代コーチも「そこ(3年目)で数字を残したい」と勝負の年と捉える。飛躍へ、挑戦の秋が始まった。



