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オリックス・ドラ2頓宮、三塁挑戦で打撃生かす ソフトバンク松田宣を手本に

 オリックスからドラフト2位指名された頓宮裕真内野手(21)=亜大=が30日、都内の大学施設で古屋編成部副部長らから指名あいさつを受けた。本職は捕手だが、ドラフトで内野手指名され、この日、改めて提示されたのは、ほぼ未経験の三塁コンバート案。侍ジャパン大学代表で4番を務めた自慢の打棒を生かすため、新たなポジションでレギュラー獲りを狙う。

 戸惑ってはいられない。「サードはないですね…。小学校の時にちょっとやったことがあるぐらい」。亜大では捕手の他に一塁も経験。ただ、「試合に出ないと意味がないので、与えられたポジションを」と初めてに近い三塁挑戦を好機と捉えた。

 チームの今季スタメン三塁は、現役引退した小谷野が最も多い43試合。そんなチーム事情もあり古屋副部長は「キャッチャーでいきたいでしょうけど、他のところもあるぞと」と説明。ホットコーナーを守りながら大学通算14本塁打の打棒を発揮してほしい考えだ。

 チームメートとなった“お隣さん”とのプレーも楽しみだ。今季リリーフでブレークした山本とは岡山県備前市にある実家が隣同士。三塁の手本は、亜大の先輩でもあるソフトバンク・松田宣を挙げる。「クリーンアップを打てるように」。新たな挑戦を必ずモノにする。

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