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与田氏、中日新監督に内定 強竜再建へ白羽の矢

 中日の来季監督に内定した与田剛氏
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 闘将の遺伝子を継ぐOB指揮官に竜の再建が託される。中日の森繁和監督(63)が退任し、今季まで楽天2軍投手コーチを務めた元中日の与田剛氏(52)が新監督に就任することが10日、内定した。

 中日は今季限りでの指揮官交代の方針を8月中には固め、後任探しに着手。現役時代に最速157キロの守護神として強烈なインパクトを残した与田氏に早い段階から候補を一本化してきた。

 与田氏の楽天退団が正式に決まったことを受け、球団は調整を本格化。この日、与田氏を名古屋市内のホテルに招き、白井オーナー、矢野球団社長、西山球団代表、森監督とともに会談。その席で正式に監督就任を要請し、与田氏も受諾した。森監督は今季最終戦の13日・阪神戦(ナゴヤドーム)後に退任のあいさつを行う。

 白井オーナーは「私の中では最初から彼を監督候補として決めていた。彼の経験、探求心は、必ずチームを変えてくれると考えている」と与田さんが“意中の人”だったことを明かした。

 中日としては、5年ぶりとなるOB指揮官の誕生。現役時代にユニホームを着た経験のある投手出身の新監督誕生となると、87年の星野仙一氏以来、31年ぶりだ。22年ぶりに復帰するかつての剛腕守護神が、6年連続Bクラスと低迷が続くチームの再建を担う。

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