DeNA・東 制球を反省「ふがいない投球があったから代えられた」

 「広島7-2DeNA」(12日、マツダスタジアム)

 DeNA・東克樹投手が5回1失点も中盤での交代を猛省だ。

 序盤から制球が乱れ、走者を背負う投球。それでも25分間の雨天中断を挟んだ四回2死満塁の危機を無失点に抑えた。だが、同点の六回2死満塁の打席で代打を出されて降板。「自分のふがいない投球があったから代えられた。制球の重要さを知った試合」と悔しさをにじませた。

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