ホーム野球二松学舎大付が初の8強を逃す 先発・海老原凪が長短打浴びて2失点「甘く入った」 2018.08.17 二松学舎大付が初の8強を逃す 先発・海老原凪が長短打浴びて2失点「甘く入った」 拡大 「第100回全国高校野球選手権・3回戦、浦和学院6-0二松学舎大付」(16日、甲子園球場) 二松学舎大付の投手陣が浦和学院打線につかまり、初の8強を逃した。先発の海老原凪投手(2年)は三回に3本の長短打で2点を献上。「(相手は)引っ張ってくるので外中心に攻めようとしたが、甘く入った球を打たれた」と肩を落とした。 2番手で五回から登板した岸川海投手(3年)も4失点し「流れを持ってこられなかった」と悔やんだ。 続きを見る 関連ニュース 大阪桐蔭、鬼門突破 主将・中川が逆転V打!昨夏「一塁」踏み損ねた悪夢を払しょく 横浜ナイン 剛腕・吉田に14奪三振「いい投手」「見た事がない」 板東英二氏、レジェンド始球式でワンバンに悔む 58年に83Kの大会記録 報徳学園・糸井3安打2打点!はとこ嘉男ばり「超人」だ 8年ぶり8強導いた 愛工大名電が五回までに7失点 1981年以来の8強ならず 倉野監督「工夫必要」 編集者のオススメ記事 国境越えた声援に豪州代表が感激「これは信じられません」台湾… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる