ホーム野球楽天・岸、1回3失点で降板 平石監督代行「違和感を訴えた」右膝の炎症と診断 2018.08.12 楽天・岸、1回3失点で降板 平石監督代行「違和感を訴えた」右膝の炎症と診断 拡大 「楽天0-10西武」(11日、楽天生命パーク宮城) 楽天・岸が右膝の不調を訴えて1回3失点で降板した。平石監督代行は「違和感を訴えたので、長引いても困るので交代した」と説明。 岸は試合後、仙台市内の病院で検査を受け、軽度の炎症と診断された。球団によると、これまでも軽い症状はあったという。 続きを見る 関連ニュース オリックス 吉田正の自身初の満塁弾で逆転勝ち 西武、4発で猛追も及ばず おかわり3戦連発で金字塔決めた 西武球団初の通算1000打点 オリッ苦ス完封負け…天敵多和田に 観戦の宮内オーナーもがっくり 西武・中村、止まった…日本記録7戦連発ならず「悔しいですよ」 楽0-10西(11日) 西武が大勝 編集者のオススメ記事 宮本慎也氏 中日が最下位に沈む原因となった一戦を指摘 「やっ… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 落合博満氏「でしょうね。あれだけやられれば」とニヤリ 関口宏… 野球最新ニュース もっとみる