高知商、壮絶な打撃戦を制して12年ぶり勝利 エース北代は12失点完投勝利

14対12のスコアで勝利し、歓喜の高知商ナイン=甲子園(撮影・高部洋祐)
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 「第100回全国高校野球選手権・1回戦、高知商14-12山梨学院大付」(6日、甲子園球場)

 高知商(高知)が、壮絶な打撃戦を制して12年ぶりの勝利を飾った。両軍30安打、26得点。エース北代真二郎投手(3年)は12失点しながら、150球を完投した。

 高知商は1点を追う七回、5安打を集中して3点を奪い、逆転。1年生の西村貫輔内野手が決勝の2点適時打を放った。

 エース・北代は五回、マウンドで右手の指先を気にする仕草が続き、変化球がすっぽ抜け、突然制球が定まらなくなった。満塁本塁打を打たれるなど、一挙8失点。だが、その後は立ち直り、150球の熱投で相手打線を押し切った。

 山梨学院大付は最大6点差をはね返し、一時は逆転に成功。2本塁打を含む14安打で12点を奪ったが、投手陣が踏ん張りきれなかった。

 高知商の上田修身監督は「(五回は)負傷も心配したが、汗が手のひらに流れてということだった。よく辛抱したと思う。北代ひとりで投げてきた。交代も考えたが、最後は託しました」と、立ち直ったエースの成長に目を細めた。2回戦では慶応(北神奈川)と対戦する。

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