ホーム野球脇町・エース立木が熱投 自己最速更新144キロ 2018.07.16 脇町・エース立木が熱投 自己最速更新144キロ 拡大 「高校野球徳島大会・1回戦、脇町3-2つるぎ」(15日、鳴門オロナミンC球場) 脇町のプロ注目エース・立木遼投手(3年)が同点の六回から2番手で登板。自己最速を3キロ更新する144キロをマークするなど、4回1安打無失点の好投で勝利を呼び込んだ。 「1点もやらないつもりで投げた。指にかかった、いい球が投げられた」と気迫の投球を振り返り、「最後の夏なのでいい結果を出したい」と次戦を見据えた。 続きを見る 関連ニュース 2代目“阿波の金太郎”快投 池田・白川 8回2安打0封 横浜ナイン 剛腕・吉田に14奪三振「いい投手」「見た事がない」 板東英二氏、レジェンド始球式でワンバンに悔む 58年に83Kの大会記録 大阪桐蔭、鬼門突破 主将・中川が逆転V打!昨夏「一塁」踏み損ねた悪夢を払しょく 報徳学園・糸井3安打2打点!はとこ嘉男ばり「超人」だ 8年ぶり8強導いた 編集者のオススメ記事 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 野球最新ニュース もっとみる