「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表-オランダ代表」(14日、ダラス)
サッカー日本代表のスタメンが発表され、FW上田綺世(27)=フェイエノールト=、MF久保建英(25)=レアル・ソシエダード=、MF前田大然(28)=セルティック=らが名を連ねた。世界ランキング18位の日本は8大会連続8度目のW杯出場。悲願のW杯優勝を目指す戦いが幕を開ける。
負傷で選外となったMF三笘薫(29)=ブライトン=が担っていた左シャドーには前田を抜擢。5月31日のアイスランド戦では、同ポジションにMF伊東純也(ゲンク)を起用しており、森保監督が早速“奇襲”を仕掛けた形となった。前半から前田の爆速プレスを仕掛ける戦術が予想される。
1次リーグ突破の命運を左右する初戦の相手は、準優勝3回を誇る同8位の難敵オランダ。森保一監督(57)は「オランダはFIFAランクでもトップレベルの国で、世界トップトップのタレントがそろっている、すばらしいチーム。驚かせるということではなくて、これまで積み上げてきたことをしっかりぶつけて、そこで一戦一戦突き進んでいきたい」と意気込んでいた。
スタメンは以下の通り。
▽GK鈴木彩艶(パルマ)
▽DF、渡辺剛(フェイエノールト)、谷口彰悟(シントトロイデン)、伊藤洋輝(バイエルンミュンヘン)
▽MF佐野海舟(マインツ)、鎌田大地(クリスタルパレス)、堂安律(Eフランクフルト)、久保建英(レアル・ソシエダード)、前田大然(セルティック)、中村敬斗(スタッド・ランス)
▽FW上田綺世(フェイエノールト)