ヤクルト、快進撃7連勝で止まった…相性最悪オリに8連敗 一夜で5位転落

 「交流戦、ヤクルト0-3オリックス」(8日、神宮球場)

 苦手のオリックスにわずか3安打完封負け。7年ぶりの8連勝はならなかった。ヤクルト・小川監督は「なかなか厳しかった。完敗といっちゃいけないけど、相手の西に完璧に抑えられました」と相手先発の力投に脱帽するしかなかった。

 前夜、九回に追いつき十回にサヨナラ勝ちした粘りの打線が小休止した。七回までわずか1安打。八回、この回から代わった2番手の山本から2死一、二塁の好機を作り山田哲が打席へ向かった。

 球場が最も盛り上がる中、4球目の直球を右翼ポール際へ大飛球を放ったが惜しくもファウル。結局、空振り三振に倒れると、大きなため息が漏れた。山田哲は「相手より、自分のスイングができなかった。すごく悔しい」と唇をかんだ。

 初戦を落としオリックスには15年から8連敗。本拠地の神宮でも4連敗と相性が悪く、一夜でリーグ5位に転落した。小川監督は「また、頑張るだけ。それしかない」と前を向いた。それでも交流戦はまだ1位タイ。優勝の可能性もあるツバメ軍団は諦めず、出直しを図る。

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