ヤクルト・青木、死球退場…骨には異常なしも小川監督怒り「ひどい死球が多すぎる」
「ヤクルト1-10広島」(5日、神宮球場)
ヤクルト・青木宣親外野手(36)が、5日の広島⑧戦(神宮)の初回に死球を受けてそのまま交代した。
2死の場面で135キロの変化球が左膝を直撃。倒れ込んでもん絶すると、トレーナーの肩を借りてベンチに引き揚げた。都内の病院でレントゲン、CT検査の結果、幸い骨に異常なく、左膝打撲の診断。クラブハウスに戻った青木は、足を引きずりながら「めっちゃ痛かった。腫れているけど、まあ、大丈夫」と気丈に話した。
青木の死球は両リーグトップの6個目。小川監督は「明日見てだけど、落ち着いたみたい」と、出場選手登録抹消には至らないとの見解を示した。広島戦ではオープン戦も含めて川端、荒木への頭部死球もあっただけに「ひどい死球が多すぎる」と怒りをにじませた。



