中日・松坂 打者としてもフルスイングでファン沸かす
「中日-巨人」(5日、ナゴヤドーム)
中日・松坂大輔投手が、打者としてもファンを沸かせた。
二回、2死二塁の好機で巡ってきた第1打席。2ボール1ストライクから、巨人・大竹が投じた内角シュートをフルスイングした。結果は三塁側へのファウル。明らかに狙っていたボールを“ミスショット”し、思わず唇をかんで悔しがった。
結果的に5球目のスライダーを当てるも遊ゴロ。それでも投手とは思えぬスイングに、場内からはどよめきも起こった。五回の第2打席は代打が送られ、この日は1打数無安打だった。
高校時代は名門・横浜の4番を打ち、甲子園でも本塁打を放つなど、打撃のセンスも折り紙付き。プロで打席に入るのは西武時代の06年6月9日の阪神戦以来だったが、バットでもファンの注目を集めた。




