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ロッテ残留の涌井「井口監督を胴上げする」 5000万減の年俸2億円で契約

 ロッテに合流しキャンプ地入りする涌井
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 ロッテから海外FA権を行使してメジャー移籍を模索しながら、残留を決断した涌井秀章投手(31)が30日、キャンプ地の石垣島に入った。前日の29日に東京都内で球団と交渉し、1年契約で5000万減の年俸2億円で合意。チームの優勝のために貢献する意気込みを示した。

 涌井は球団を通して「FAを宣言した時からキャンプインまでには結論を出すと決めていた」とコメント。理想に描いていたメジャー契約のオファーが届かなかったようで、「現役時代からお世話になった井口監督を胴上げするために投げたいという気持ちが強くなりました」と現在の心境を明かした。

 井口監督は涌井の残留を歓迎した。「ありがたい。大黒柱的な存在ですからね。(開幕投手は)みんなで競争しているが、実績のある投手。周囲を引っ張ってほしい」と期待を寄せた。

 ここまでのトレーニングは順調で、涌井は「新しい1年が素晴らしい年となるよう、精いっぱい頑張ります」と力強くコメント。昨季5勝11敗からの巻き返し。エース復権を目指す。

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